vol.10 「平成 → 令和!!」

ついに来ましたねー! え、そりゃもちろん! 「令和」ですよ!

新たな時代の幕開けです。4月に発表された新年号。「大正」「昭和」「平成」と来て次は何になるのか。発表を待ちわびていた方も多くいるのではないでしょうか? しかも今回は約200年ぶりの天皇陛下の生前退位だけあって、新年号がお祝いムード一色ということも大変嬉しく思います。

4月で幕を閉じた平成という時代。今読んでくださっているあなたはどんな時代でしたか? 私は令和に変わることに伴い、平成じゃない時代を生きる、ということにも嬉しさを感じています。え、平成生まれなの? と言われることも多いのですが、私は平成生まれなのです。某フリーペーパーを発行している会社の社長さんには、初対面で35歳と言われましたが、私はチャキチャキの平成っ子です。どや。(ちなみに当時26歳!)

 

私は平成に生まれ、それから南の島で自分の核となる部分を形成、それからあれしたり、これしたり、今なんて消しゴムを彫っているおかげで沢山のご縁や機会に恵まれてこうして連載させて頂いています。

 

まぁこういった感じで振り返ると平成すごく長かったですね。考えてみれば同級生の友人達もどんどん母になっていっている訳ですが、平成で赤ちゃんとして生まれた子がすくすくと成長して、今は赤ちゃんを産んで育てている。平成に限った話ではないのですが、改めて時間が進行しているということを実感させられます。

 

ある文化人の方がテレビで、「元号とは時間に名前を付けることだ」とおっしゃっているのを見ました。時間という目には見えないものに名前を付けるというところに粋な日本の文化を感じ、改めて素敵な文化が育まれていることを感じます。四季の移ろい、そこで見せてくれる自然の風景、古き良きを大切にし、且つ新しいものにも寛容でありたい、令和ではそのように過ごしていけたらと思います。これを読んでくださっている皆様にも、良い時代になりますように!

Ayatoriya's Profile

「あやとりや」という名前で活動しているけしごむハンコ作家です。 宗像は初めての就職先だったり、作家として活動するようになってからも、何かと御縁を頂いております。この連載では宗像の事のみならず、日常で心が動いたことをお伝えできたらなと思います。どうぞ、ゆるゆるタイムのお供になれば・・・。

おすすめの記事